2020年から続くコロナ禍によってテレワークが普及してからしばらく経ちましたが、テレワークの長期化・恒久化によって、様々な問題が顕在化してきました。

・テレワークでも従業員のパフォーマンスを上げたい
・テレワーク下だと従業員の満足度をどのように上げられるのかわからない
・テレワーク導入をきっかけに、採用に力を入れたい

このようなことで悩んでいませんか？
弊社が提供している「NURO 光 テレワーク支援サービス」がそのお悩みにお応えします！

本日はDX推進チームで扱っているサービス、「NURO 光 テレワーク支援サービス」のご紹介を致します。

テレワーク業務共通の悩み ”ネット回線トラブル”

新型コロナウイルスの拡大をきっかけとして、急激に広がったテレワーク。
突然の対応に戸惑いながらも、テレワークの環境整備に苦労された企業様も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

企業としてテレワークの対応をしていくにあたって、社内システムや従業員の自宅テレワーク環境など、考えないといけないことはたくさんあります。

その中でもテレワーク環境において、問題になってくるのは”ネット回線トラブル”だと思います。
弊社独自に行ったアンケート調査でも、テレワーク環境下の通信回線において、何かしらの不便を感じていると約半数の方が回答しています。

さらにテレワーク環境下において、通信環境に不便さを感じているものの、回線の見直し・検討をしない方が60％もいることが明らかになりました。

調査概要：テレワーク実施時のインターネット回線に関するアンケート調査
調査主体：ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
調査方法：LINEリサーチ プラットフォーム利用の調査
調査対象者 ：全国20～59歳 職業：会社員・公務員
有効回答数 ：840名
調査時期：2021年9月1日（水）～9月3日（金）

このようにテレワーク環境下において、通信環境は重要であるはずなのに、従業員任せでは改善が進んでいないということがわかります。
このような課題を解決するために、企業主導で従業員のテレワーク環境を整備する必要があるのではないでしょうか？

企業が主導すべきテレワーク環境の整備とは

「NURO 光 テレワーク支援サービス」は弊社と企業様で契約を結び、費用負担頂くことで、従業員様がテレワーク用に高速回線「NURO 光」をお使いいただけるサービスです。

「テレワーク用のネット回線って社員が自分で用意するものじゃないの？」そう思われた方も多いかもしれません。
しかし、様々なお客様のテレワークの状況・課題をお聞きする中で、以下のような声を多く聞くことがありました。

・従業員から「ネットが繋がらなくて仕事にならない！」といった声がよくあがってくる
・スマホのテザリングやモバイルルータで業務をしている従業員が多く、クライアントとのWEB会議に支障が出ている

自宅の「通信回線」はテレワーク業務にとって前提であるにもかかわらず、通信品質が従業員まかせでないがしろにされているのではないか？という点に疑問を持ち、本サービスが生まれました。

「今までの福利厚生でイチバン！」本当に社員に求められるサポートを

「NURO 光 テレワーク支援サービス」は以下のような課題解決につながります！

・WEB会議がトラブルなく円滑にできるように！
・大容量データもサクサクやり取りができるように！
・回線費用負担を福利厚生アピールすることで、採用力アップに！
・従業員エンゲージメント向上に！
・管理も簡単にできるので手間がかからない！

このようにテレワークにおける企業様の課題解決をご支援しております。
テレワークが続く現代において、福利厚生として従業員にとっても喜んでもらえる制度になります。

実際に導入いただいた企業の従業員様からも、「今までの福利厚生でイチバン良い！」というお声を頂いております。

ご利用の流れ

ご利用までの流れは、以下の通りになっています。

導入・運用面は弊社にお任せいただき、企業・従業員様の負担なくご利用頂けるようになっております！
企業様専用マイページもありますので、管理も簡単にできるようになっています。

最後に

ここまで「NURO 光 テレワーク支援サービス」のご紹介をさせて頂きました。
従業員の働く環境を企業主導で整備することが、企業の成長には求められる時代になってきています。

サービスの詳細を知りたい方やテレワークの導入・推進にお悩みの方はお気軽にお問い合わせください！

またスキ・フォローもしていただけますと、励みになりますのでよろしくお願いいたします！